水谷が密かに作っていたもの!
それは
醤油差しである!!
細い口がどのように評価されるのか!?
水谷 「このようにとても気持ち良く注がれていきます」
くまポン「ふーむ、注ぎは悪くないようですねぇ」
熊田 「握りやすそうではありますねぇ」
犬田 「わんわん!」
水谷 「以前に作ったものは口が焼成で曲がってしまいましたが…」
水谷 「今回の醤油差しは全て真っ直ぐに焼けました!」
くまポン 「うーん、ボクとしては焼く前の表情の方が好きだっだかなぁ」
熊田 「この焼く前の醤油差し、土っぽくて良い感じだね!」
生醤油差しA 「今すごく良い感じ」
生醤油差しB 「どんな釉薬をかけられるかどきどきしちゃう感じ」
生醤油差しC 「人生決まっちゃう感じ?」
犬田 「わんわん!」
くまポン 「まぁ、今後は加飾が水谷君の課題ってところじゃないかなぁ」
熊田 「せっかくの形が釉薬で台無しになってるんだよな~」
生醤油差しABC 「「「ちょっとしっかりしてよ!」」」
犬田 「わんわん!」
水谷 「了承しました」
恐ろしいほど課題が山積み!
どうする水谷!
くまポン 「ふふふ、どうなるか見ものだね」
熊田 「我がアトリエくまポンの繁栄のため、にね」
生醤油差しABC 「「「このままでは終わらない…」」」
犬田 「わんわん!」
今後の販売の予定
↓
お薬師さんの手づくり市(2月8日)
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