粘土２４０キロとは！

祖母の持ち家に粘土240キロ程を移動させることに。

積み込み前車体…

粘土240キロ積み込み後車体…！

粘土は重いというお話。

ふーっっっ！！！

っと釉薬を息の力で吹きかける道具なんですよ。（前回つづき）
はーっ、写真見つかってすっきりー！

 写真さがしている間に窯出ししてました。
新しい取っ手もまぁまぁ持ちやすいですな。
ここからさらに進化させたいところ。

どんぶり…なんですけれど、ちょっと写真が見づらいですね。
また作ってアップします！

今回は四角い器もつくりましたよ。
ずーっと丸いものしか作ってこなかったので、レパートリーを広げるためにも色々チャレンジしたいところ！

ちなみに表面にうずまき模様があります。うねうねー。

新しい道具

釉薬をかけるためにこんなものを買いました。

このなかに釉薬を流し込んで、

…あー！
肝心のところの写真がないー！
これの使い方はまた後日…。

うねうねー

このうねうね～っとしたものは、

新しいタイプの取っ手です。

指を引っ掛けられやすいのでは、と。

最終的にこのくらいの大きさに落ち着きました。

コーヒーサーバーの持ち手もこんな感じに。

初めてドリッパーも作ってみました。

今回は自分のレパートリーを広げるための制作、という感じです。