Buen viaje!(終了)

『Buen viaje!』とは！

山形で開催された

東北芸術工科大学の

日本画の3人による展示である！

左から
高橋諒！
木村直広！！
金丸実華子！！！

高橋諒が描く女性
髪を撫でる仕草を見よ！

今回のDMにも載っている作品
高橋諒が描く女性を感じよ！！

木村直広の生き物たち！
海の生き物の偉大さを知れ！！

展示会場ではペンギンと亀が生息している！
(写真は前回の展示)

金丸実華子のお地蔵様！
表情がほっこり

山や花も描く幅広さ
ヤバい！

新進気鋭の日本画家
高橋諒！
木村直広！！
金丸実華子！！！

今後の活躍にご期待アレ！！！！

日本画家 山口裕子

高名な日本画家である

山口裕子と打ち合わせをしていた！

山口裕子の作品は毎回
即日完売である！

くまポン　　「そんなすごい人が何で水谷くんと打ち合わせしてるんだろう？」

熊田　　　「水谷君が失礼なことを言ったら美術界から消されるね」
犬田　　　「わんわん！」

水谷が焼いた食器に山口裕子が

絵付けするプロジェクト！

山口裕子は描くフィールドを選ばない！

くまポン　　「ほほう、彼女パソコンも扱えるのかね」

熊田　　　「使えるものは何でも使う合理性、僕は好きだなぁ」

犬田　　　「わんわん！」
(※写真はくまポン)

くまポン　　「ほほう、ネコさんですか」

熊田　　　「華やかに、しかし描きすぎず洗練されているね」

犬田　　　「わんわん！」

くまポン　　「お！アルパカですかなこれは」

熊田　　　「ふーむ描きなれた筆遣いが心地良いねぇ」

犬田　　　「わんわん！」

最終的に焼きあがった作品たちである！

初めての陶器への絵付けとは思えない

ハイクオリティ！

フィールドを選ばない日本画家

山口裕子の挑戦をご期待アレ！！

うつわマルシェ in SELVA 終了！

うつわマルシェ in SELVA

沢山のご来場ありがとうございました！

この二週間

がんばって制作した甲斐がありました！

水谷　　　「新作の楕円皿はどんな風に焼きあがるかなぁ」

くまポン　　「ふぅ、余熱が心地良いねぇ」

熊田　　　「腰に効くねぇ」

犬田　　　「わんわん！」

水谷　　　「今回はラフに釉薬を掛けてみよう」

くまポン　　「こいつはちょうど良いベッドだ」

熊田　　　「ジャストフィットだね！」

犬田　　　「わんわん！」

水谷　　　「なんだかんだで焼き上がりぃ！」

水谷　　　「器底のざらざらを取り除いて」

くまポン　　「ふーむ、まぁ意欲的に作ったんじゃないかな」

熊田　　　「果たしてお客様に受け入れられるかな」

犬田　　　「わんわん！」

水谷　　　「今回の釉薬は安定しつつ表情も良い感じですね！」

くまポン　　「まぁまぁ上手くいったんじゃいかな」

熊田　　　「果たして次も上手くいくかな」

犬田　　　「わんわん！」

水谷　　　「さぁ、例のごとく什器作りですけど・・・」

くまポン　　「什器の出来で売り上げが大きく変わるからね！」

熊田　　　「君の器よりも大事だと思いたまえ！」

犬田　　　「わんわん！」

水谷　　　「やっぱり高さが欲しいよなぁ」

くまポン　　「女性の目線をよく意識して作りたまえ」

熊田　　　「水谷君に女心がわかるのかな？」

犬田　　　「わんわん！」

水谷　　　「こんなイメージで棚作ってみますか」

くまポン　　「僕たちもいい感じで陳列されてるね！」

熊田　　　「僕たちの価値はプライスレスだけどね！」

犬田　　　「わんわん！」

水谷　　　「いつものごとくチャッチャと作るか！」

くまポン　　「ろくろ作業より早くないかなぁ」

熊田　　　「木工作家に転職しない？」

犬田　　　「わんわん！」

水谷　　　「こんな感じで陳列すれば良いかなぁ」

くまポン　　「今までの中でいい感じの陳列じゃないかな」

熊田　　　「でもペンキ塗りが必要だと思うんだよねぇ」

犬田　　　「わんわん！」

水谷　　　「よし！白く塗ってみよう！」

くまポン　　「二度塗りが基本だからな！」

熊田　　　「丁寧な仕上げは陶芸と一緒だからな！」

犬田　　　「わんわん！」

こうして水谷は無事に

うつわマルシェ in SELVAで

販売をしたのだった！

次回はお薬師さんの手づくり市！

8月8日(月)

お楽しみに！