水谷 「いえ、ミミズではなくて、コップの取っ手です。」
水谷 「発泡スチロールで保管して、扱いやすい生乾き状態にしていたんですよ。」
くまポン「そのミミズはぬるぬるしてないの?」
水谷 「いえ、取っ手です。」
水谷 「持っても形が崩れないので扱いやすいですよ。」
くまポン「堂々としたミミズだね。」
水谷 「いえ、取っ手です。」
水谷 「マイマザーががっちり握って飲めるようにしたんですよ。」
くまポン「9みたいなミミズがいるねー。」
水谷 「…はい、ミミズです。」
水谷 「それは明日取り付けます。」
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