これ、氷の粒です。
自分のそばに置いてあったものまで凍ってしまうなんて…。
この方法を考えたときはさすがに躊躇しましたが、もうこの方法しかない程の気温です。
写真をみて自分でもないなぁ、と思いますね。
手がついた小鉢なら、熱いものでも食べやすいはず!
土鍋の蓋です。
木の板が粘土の水分を吸ってポンっとはずれます。
蓋と本体を合わせるときはどきどきします。
粘土を切り出して…、
この段階ではまだ着けません。
2割ほど乾燥した土鍋と、完全に湿った持ち手をこの段階でつけるとひび割れしまうことがあるからです。
保湿させておいておきます。
また明日!
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。