結論!
水谷は無事に窯を設置できたのだ!
しかし!
ここに至るまで様々な試練を乗り越えてきたのだ!
時はさかのぼる!
くまポン「水谷君が賞をとったらしいよ」
犬田 「わんわん!」
熊田 「そうだね、賞金は『アトリエくまポン』の経費にしようね」
くまポン「なるほど」
熊田 「なるほど」
犬田 「わんわん」
くまポン「水谷君、おめでとう!」
熊田 「おめでとう!」
犬田 「わんわん!」
くまポン「いや~、すごいですね先生!」
熊田 「今のお気持ちは?」
犬田 「わんわん!」
水谷 「お、おもい…」
くまポン「はは~ん、重みのある賞ということですね!」
熊田 「それほどすごい賞なんですね!」
犬田 「わんわん!」
水谷 「はぁはぁ…」
くまポン「ほら!すばらしい賞状ですね!」
熊田 「なにか一言!」
犬田 「わんわん!」
水谷 「ま、前が見えない…」
くまポン「ほほう、水谷さんの先行きが見えないと?」
熊田 「なんて謙虚なお方だ!」
犬田 「わんわん!」
水谷 「はぁはぁ…」
時は一気に一日進む!
その間の記憶は無い!
その間の記憶は無い!
2tロングボディクレーン車(マニュアル車)!
上司によるパワハラ!!
水谷の精神と肉体は限界を超えた!!!
くまポン「僕なら10tくらい楽勝だけどね」
熊田 「まぁ水谷くんだしね」
犬田 「わんわん!」
くまポン「搬入の邪魔になるからこの木を切ってね」
水谷 「は、はい」
水谷に労働法は適用されない
水谷を動かしているの強い精神力なのだ!
くまポン「荷重の確認大丈夫かー!」
熊田 「落ちたらひとたまりもねぇぞ!」
犬田 「わんわん!」
水谷 「も、もう帰りたい…」
この後!
写真が無いのでこの記事は雑に終わる!!
………
……
…
終わり!!!