大量に揃えた木材。
丁寧にやすりをかけていきます。
やすりがけするだけで安心感が漂う。
水谷 「ぐぁー!腕がもう限界っです~!」
熊田 「これはすぐに手術が必要ですな」
犬田 「わんわん!」
くまポン「逆に右腕の手術もアリだね!」
断面にニスを施す。
くまポン「なんで断面にニスを塗ってるの?」
熊田 (ゴロゴロ)
水谷 「断面が、、まぁ、、補強のつもりで、、、」
犬田 (ゴロゴロ)
くまポン「ねぇねぇ~ちゃんと教えて~」
水谷 「だ、断面の補強です!」
熊田 「しっかり応えて!」
水谷 「湿気に弱い合板を長持ちさせるおまじないみたいなものです!」
犬田 「わんわん!」
今回揃えたのは右の15ミリの合板。
一般的な左の12ミリの合板より3倍くらい値段が高い!
長持ちさせたいからニスを塗布したのだ。
平らな机に置くと、12ミリ合板は反っているのがわかる。
作品の精度を高めるため、必要な一手間なのだ!
くまポン「この板なにに使うの!」
水谷 「それは…」
水谷陶blogつづく!
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