くまポン 「ふぃー、電気敷き布団がぬくいねぇ」
熊田 「腰に効くね」
犬田 「わんわん!」
水谷 「皿の裏を削ってどんどん仕上げていきましょう!」
くまポン 「水谷君の脂肪も削れるのかなぁ?」
熊田 「水谷君の希望も削れるのかなぁ?」
犬田 「わんわん!」
くまポン 「ところで、中皿にしては大きすぎないかなぁ」
熊田 「適当に作ってたらタダじゃ済まないよ」
犬田 「わんわん!」
水谷 「焼成で15%収縮するので、大きく成形する必要があるんですよ」
くまポン 「人間と一緒で縮んでいくんだね」
熊田 「ボクたちは不変不滅だけどね」
犬田 「わんわん!」
くまポン 「ところで水谷君は何キロ太ったの?」
熊田 「30代になって肥えてきたんじゃないかね?」
犬田 「わんわん!」
水谷 「20代のときは64キロでしたが」
水谷 「今は74キロありますね」
くまポン 「ちょうど15%の増量だ」
熊田 「身体をはったギャグのつもりかね」
犬田 「わんわん!」
くまポン 「つまり、水谷君を焼成すれば再び64キロになるわけだな!」
熊田 「さぁ、焼成して縮小しようじゃないかね!」
犬田 「わんわん!」
水谷 「いやぁ」
水谷は個展に間に合うのか!?
そして、焼成されてしまうのか!?
水谷陶blogつづく!
くまポン 「わくわくが止まらない」
熊田 「よく燃えそうだよね」
犬田 「わんわん!」