くまポン 「すべすべで入り心地良いねぇ」
熊田 「ふ~む、このうねうね感がなかなか」
犬田 「わんわん!」
水谷 「白いもののほうがお茶は美味しく見えると思い、磁土に変えたんですよ」
くまポン 「まるで僕たちの心のような純白だね」
熊田 「水谷君の内面は何色なのかな?」
犬田 「わんわん!」
水谷 「さらに、今回の制作で釉薬の色分けのやり方も覚えたので、次回からすごいですよ!」
くまポン 「うーん、僕としては黄色の釉薬を作って欲しいんだけどなぁ」
熊田 「ありきたりな色調なんだよなぁ」
犬田 「わんわん!」
ついに釉薬のコツをつかみ始めた水谷!
次回からすごいものをつくる!
この夏 なにが起こるのか!?
つづく!
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