くまポン「一ヶ月も外に出てたね」
熊田 「ダンボールぐずぐずになってたよ」
犬田 「わんわん!」
くまポン「僕の設計したこのスペースにそれ置いてね」
水谷 「は、はい」
熊田 「我々の計画通りに収納できるはず」
犬田 「わんわん!」
くまポン「う~んピッタリ!」 (うっとりぃ)
熊田 「あっ、それはこっちにお願いしますね」
水谷 「はい!」
水谷 「乾燥棚も作らなきゃなんだよなぁ」
水谷 「よし!水谷が乗っても大丈夫!!」
水谷 「わはははは!」
水谷 「うぉー!マジで人手欲しい!」
くまポン「大丈夫!」
熊田 「我々が支えてるよ!」
犬田 「わんわん!」
水谷 「よし、寸法はバッチシだ!」
水谷 「棒を渡して…」
くまポン「じゃあ水谷君も登ろうか!」
水谷 「いやぁ遠慮しときます」
熊田 「ファイットォーー!」
犬田 「わんわん!」
全容が見えてきた水谷の工房
最終的にどうなるのか?
最終的にくまポンにのっとられるのか?!
つづく!!
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