2015/03/13

空腹を通り越して

くまポン「水谷くーん!」
くまポン「このクッキー食べていいの!」

水谷  「いえ、コレは乾燥中のカップ&ソーサーですよ」
くまポン「クッキー!クッキー!!」

水谷  「今回はなかなか良い出来してると思うんですよー」
くまポン「クッキィィィイー!クッキィィィイー!!」

水谷  「今お茶の用意しますんで!」
くまポン「納まり良くてなんか落ち着いた」

水谷  「今日のおやつは蜂の巣型の『ブラン王女の秘密のレシピ』です」
くまポン「食べたかったのはさっきだったんだけどなぁ」

水谷  「くまポンさんが蜂の巣型のクッキー食べてるとくまの○ーさんみたいですよねぇ」
くまポン「………」

くまポン「く○のプーさんのふりをして羽生結弦くんに会えるかも」
水谷  「いや、それにしても……」


密かなるくまポンの野望

よく見ればくま○プーさんと同じ色をしてるくまポン

ぬいぐるみに語りかける水谷(29歳)

交錯する物語の結末やいかに! 

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。