水谷 「宮城県では中学受験もあったようで、受験生のみなさんお疲れ様でした」
水谷 「では早速、」
水谷 「今年初の窯出しです」
水谷 「ドキドキがとまらない」
水谷 (ワクワクがとまらない!!)
くまポン「開けましておめでとうございます」
水谷 「あ゛ー!そっとはい゛って゛ー!」
水谷 「どんな感じですかねぇ」
くまポン「んー」
くまポン「口動かしてる暇があったら身体動かしてほしぃんだけどな~」
水谷 「はい!すいませんでしたぁ!!」
くまポン「ほらぁ!音速の壁を越える勢いでぇ!!」
水谷 「はぁあい!!」
くまポン「今回は土鍋中心だったんだね」
水谷 「今回の土鍋は取っ手を工夫したんですよ」
水谷 「他にないユニークを模索したんですけどねぇ」
水谷 「強度もあるし、手にもしっかり馴染むようにつくってあるんですよ!」
水谷 「奇抜なだけではなく、しっかりと使い易さを『まさとくーん』ん?」
くまポン「3時になるからおやつにしよーよー」
水谷 「よいしょ」
水谷 「でもまだ作品の反省と次回に対する考察が…」
くまポン「まさとくんはもう充分がんばったよね!」
くまポン「だから休憩してもいいんだよ!」
水谷 「………そう、ですよね」
くまポン「うふふふ」
水谷 「あははは」
くまポン「うふふふふ!」
水谷 「あはははは!」
作品PRができていないことに気づけない水谷
ますます激しくなるくまポンの妨害工作
どうする!水谷!!
今日のおやつは落花生もなかだ!
水谷 「さぁ、お茶お茶~」
くまポン「ぷぷぷぷ…」